2022.01.14
兵庫県神戸市北区 F様邸
瓦屋根の漆喰打ち替え工事させて頂きました。
有難うございました。
漆喰は経年劣化で弱って来ると工事を考えると思いますが、その漆喰の寿命は何年ぐらいなのか、
瓦屋根の漆喰の寿命は10年前後で表面が朽ちてきたり、剝がれてきたりするのが一般的です。
なぜ剝がれるのか、
雨風に晒されると朽ちてくる、直射日光や寒暖の差による劣化、それにより漆喰がダメージを負い瘦せてくることによって漆喰本来の防水性が弱まり雨水を含み劣化していきます。
漆喰の寿命の判断は分かりにくいのでしっかりと見て頂ける屋根診断をおすすめします。
弊社では無料の屋根診断を実施しておりますので是非してみてはいかがでしょうか。
お客様の声
玄関先に漆喰が落ちてきていたので気になりお問い合わせしました。
屋根診断して頂き写真も交えて分かりやすく教えて頂きました。
漆喰が想像以上に酷く取れていたのでどの様な対処が必要なのか詳しく見てくださり対処の仕方を一緒に考えて頂き全面の漆喰工事をお願いしました
作業員さんの対応も良くテキパキされていたので頼んで良かったです。
また工事する事が有ればRKホームさんにお願いします。
有難うございました。